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☆東京バド☆ 人気1位🏸

募集中 ・ 東京都 ・ バドミントン

「ごめんね」より先に、次のシャトルを待とう

☆東京バド☆ 人気1位🏸
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ラケットに当たらなかった。返したつもりが、ネットを越えなかった。そんなとき、シャトルを拾うより先に「ごめん!」が口から出そうになることってあるよね。ダブルスなら、隣にペアがいるぶん、なおさら気になるかもしれない。でも、遊びに来た時間が謝ってばかりで終わるのは、ちょっともったいない。今回は、バドミントンのミスとの付き合い方について。上手に打つコツではなく、失敗しても気持ちよく同じコートに立つための話です。

ミスは、誰か一人の落ち度じゃない

バドミントンは、そもそも全部のシャトルを返し続けられる遊びではない。届きそうで届かなかったり、力加減が合わなかったり。相手が打つ場所も速さも毎回違うから、いつも同じようにはいかない。それは初心者だけの話ではなく、経験がある人にも起こることだよね。
それでも、自分のミスだけは大きく見えがち。「今のは返せたはず」「ペアに悪いことをした」と考え始めると、次の一本が来ても、気持ちはさっきの場面に残ったままになる。
ここで覚えておきたいのは、ミスもゲームの一部ということ。誰かが失敗したからゲームが台無しになるのではなく、打てたり打てなかったりするから、一つずつラリーが区切られていく。そう考えると、少し見え方が変わらないかな。
もちろん、悔しくなるのは自然なこと。無理に笑って済ませる必要もない。ただ、一本のミスで、その日の自分に「迷惑な参加者」という札まで貼らなくていい。振り返るならその一球のことだけで十分。人柄や参加する資格の話にまで、広げなくて大丈夫です。

謝る言葉を、次につながる言葉に替えてみる

「ごめんね」と声をかけること自体が悪いわけではない。ペアへの気遣いとして、自然に出ることもある。ただ、毎回何度も謝っていると、自分も相手も、ミスをしたことにずっと注目する形になってしまう。
そんなときは、言葉の行き先を少し変えてみよう。さっきの失敗を説明するより、次の一本に向く言葉を選んでみる。立派な励ましでなくていいし、大きな声を出す必要もない。
・気持ちを切り替えたいときは「次、いこう」
・ペアに助けてもらったら「ありがとう」
・二人の間に落ちたら「次は声をかけるね」
言い方を決めておくと、気持ちが追いつかないときにも使いやすい。特に「ありがとう」は、相手がしてくれたことに目を向けられる言葉。自分のできなかったことを数える代わりに、二人で続けられた部分に気づけるかもしれない。
大事なのは、反省しないことではなく、反省を長引かせすぎないこと。直したいところがあれば、次のサーブを待つ間に一つだけ意識する。それくらいでも、ちゃんと前を向いていると思う。

ペアのミスを見たときも、同じくらい優しく

自分がミスをしたときに気が楽になる空気は、相手がミスをしたときの反応からもつくられる。そこで毎回ため息をついたり、すぐに長いアドバイスを始めたりすると、相手は次に打つのが怖くなるかもしれない。
このサークルには女性や初心者も多く、年齢も経験もさまざまな人が参加している。同じ一本でも、余裕を持って打てる人もいれば、ラケットに当てるだけで精いっぱいの人もいる。自分にとって簡単そうに見える場面でも、相手には難しい場合があるんだよね。
だからこそ、まずは失敗を責めない反応を大切にしたい。軽くうなずく、シャトルを渡す、いつもどおり構える。特別な言葉がなくても、「このまま続けよう」という気持ちは、そういう動作にも表れる。
教えたいことが浮かんだら、すぐに伝える前に、相手が今それを聞きたいかも考えてみよう。助言がうれしいときもあれば、ひとまず楽しく打ちたいときもある。励ますことと教えることは、必ずしも同じではない。何も解説せずに次のラリーを始めるのも、相手を尊重する一つの方法です。

謝らなくていいことと、伝えたいこと

一方で、何でも「気にしない」で済ませればいいわけでもない。ラケットがぶつかりそうになったり、相手の進路に入ってしまったりしたら、いったん止まって確認したい。痛いところがないか尋ねることや、危なかった動きを伝えることは、遠慮せずにしていい。
打ち損じと安全の話は、分けて考えよう。空振りは次の一本へ切り替えていいけれど、接触しそうな場面では、お互いの位置や声のかけ方を確かめる。それは誰かを責めるためではなく、安心して遊びを続けるためのやり取りです。
初心者だからといって、ミスを減らしてから参加しなければいけないわけではない。借りられるラケットもあるので、道具を一式そろえる前でも大丈夫。当日参加も歓迎しているから、打ってみたいと思った日に、その気持ちを持って来てもらえたらうれしい。
コートで交わす言葉が、謝罪だけで埋まらないように。自分にもペアにも、次を打つ余地を残しておこう。ネットにかけたあとも、空振りしたあとも、また構えていい。うまく返せなかった一本のあとに、いつもどおり遊びが続く。そんな空気を、一緒に大切にしていきたいです。