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✨超大勢✨100人祭り 明日11/8(日) ☆東京バド☆

募集中 ・ 東京都 ・ バドミントン

仕事の話をしなくても、同じコートに立てる

✨超大勢✨100人祭り 明日11/8(日) ☆東京バド☆
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初対面の人に自分のことを話すとき、どこから説明しようか迷うことがある。仕事、住んでいる場所、年齢、休日の過ごし方。どれも自分の一部ではあるけれど、最初から全部を並べたいわけでもない。バドミントンサークルには、その説明を少し後回しにできるよさがある。まずはラケットを持って、同じコートに入る。人との関わりが、プロフィール以外のところから始まる場所だ。

最初に知るのが、肩書きでなくてもいい

普段の生活では、相手が何をしている人なのかを知ってから、会話が始まることが多い。職場なら部署や担当、仕事の集まりなら会社名。話のきっかけになる一方で、その情報に合わせて、知らないうちに接し方を決めてしまうこともある。
でも、コートでシャトルを打ち合うときには、相手の職業を知らなくても困らない。今からサーブを打つこと、こちらの準備ができていること。まず必要なのは、目の前の時間を共有することだ。詳しい自己紹介が済んでいなくても、一緒にできることがちゃんとある。
もちろん、仕事の話をしてはいけないわけじゃない。話したければ話せばいいし、別の話題でもいい。ただ、何をしている人か説明しなければ輪に入れない、という順番ではないのが気楽だと思う。話す内容を自分で選べることは、大人の集まりでは意外と大切だ。
名前を覚えることと、その人の経歴を知ることも別でいい。一度にたくさん質問しなくても、次に顔を合わせたときに挨拶できれば、そこから少しずつ関係は続いていく。

年齢や経験は、相手の全部ではない

このサークルには女性や初心者が多く、年齢もバドミントンのレベルもさまざまな人が参加している。同じ年代だから同じように動けるわけではないし、経験者だからいつでも真剣勝負をしたいとも限らない。その日の体調や気分だって、人それぞれだ。
だから、年齢や経験は参考にはなっても、その人を決めつける材料にはしなくていい。初心者という言葉だけでは、どんな速さで慣れていきたいかまではわからない。長く続けている人にも、得意なプレーと苦手なプレーがある。
相手を知るなら、分類するより、今どうしたいかを確かめるほうが役に立つ。軽く打ちたいのか、ゲームを楽しみたいのか。無理のない範囲を聞いたり、自分の希望を伝えたりする。そんな小さなすり合わせがあれば、違いを無理に埋めなくても一緒に遊べる。
全員が同じペースになる必要はない。いろいろな人がいることを、誰かが誰かに合わせ続ける理由にせず、お互いを知るきっかけにできたらいい。

出身地から、話題を決めなくてもいい

海外出身の参加者がいるのも、このサークルの特徴のひとつ。韓国、中国、ベトナム、フランス、ドイツなど、さまざまな場所にルーツのある人が同じ体育館に集まる。ただ、海外出身の人と会ったからといって、必ずその国の話をしなければいけないわけではない。
食べ物や言葉について聞いてみたいことがあっても、相手はその国の代表として参加しているわけじゃない。バドミントンが好きな一人の人として、共通の遊びから関われる。そこを出発点にできるのは、スポーツの集まりらしいところだと思う。
話題は、シャトルのことでも、体育館までの道でも、最近気になっていることでもいい。出身地の話になったら、お互いが話したい範囲で楽しめばいい。知らない文化を知ることだけが、交流の中身ではないはずだ。
会話の入口を一つに決めないほうが、その人自身の好みや考えに出会える余地も広がる。違いだけに注目しないことも、いろいろな背景の人が心地よく過ごすための、ごく身近な工夫になる。

仲よくなる速さも、自分で選ぼう

和気あいあいとした雰囲気と、誰とでもすぐに親しくなることは、同じではない。にぎやかな会話が好きな人もいれば、まずは周りの様子を見ながら過ごしたい人もいる。参加した日に連絡先を交換したり、自分のことをたくさん話したりしなくても大丈夫。
気持ちよく同じ場所にいるために、最初はこんな関わり方でも十分だ。
・顔を合わせたら、短く挨拶する
・一緒に打った相手に、お礼を伝える
・話したくない話題は、無理に広げない
これは仲よくなるための課題ではなく、距離を急に縮めないための選択肢。毎回ひとつずつ達成しよう、なんて考えなくていい。会話が短い日にも、一緒にバドミントンをした時間は残る。
参加のために、立派な趣味歴や面白い自己紹介を用意する必要もない。ラケットは借りられるので、持ち物は室内靴だけで大丈夫。当日参加も歓迎している。予定が合って、少し打ってみたいと思ったら、その気持ちが入口になる。
普段どんな役割を担っていても、ここではまず、一緒にシャトルを追う人でいられる。詳しく知り合うのは、そのあとでも遅くない。説明しすぎなくてもつながれる場所として、気軽にコートを使ってもらえたらうれしい。