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✨超大勢✨100人祭り 今日10/25(日) ☆東京バド☆

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練習動画は反省会より実験に使う。バドミントンのセルフ撮影入門

✨超大勢✨100人祭り 今日10/25(日) ☆東京バド☆
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頭の中では余裕をもって打っているのに、動画を見ると、なんだか忙しそう。バドミントンでは、自分が感じている動きと、外から見える動きがずれることがある。そんな違いを確かめるのに便利なのが、スマートフォンでの練習撮影だ。ただ、長く撮れば上達するわけではないし、欠点探しばかりでは気が重くなる。今回は、動画を「自分を採点するもの」ではなく、次の練習を決める道具として使う方法を考えてみよう。

録画ボタンより先に、撮っていい場所を決める

まず確認したいのは、体育館や教室の撮影ルール。施設によっては撮影に申請が必要だったり、利用できる場所が限られていたりする。主催者として案内する場合も、「練習中なら自由に撮影していい」という扱いにはしないほうが安心だ。
一緒に打つ相手には、何のために撮るのか、誰が見るのかを伝えて了承をもらおう。背景に別の利用者が映るなら、画角や撮る時間を変える。自分用の記録であっても、他の人が映っていることは忘れたくない。
とくに分けて考えたいのが、撮影と公開の同意だ。撮ってよいと言われたからといって、交流サイトに載せてよいとは限らない。保存期間や削除の希望も含め、扱いを先に決めておくと、お互いに練習へ集中しやすくなる。

カメラは迫力より、見たい動きに合わせる

低い位置から撮ると、ショットが速く見えて格好いい。でも、足が画面から切れていたら、移動を確かめる材料にはならない。撮影では映像の迫力より、全身が収まる画角を優先しよう。ラケットを上げたときの先端や、踏み出した足まで入るか、短い試し撮りで確認するといい。
前後の移動を見たいなら横寄り、左右への寄り方を見たいなら後方寄りが候補になる。ただし、どちらもコートや周囲の通路に機材を置かないことが大前提。支柱や出入口の近くなど、人が通る場所も避けたい。
スマートフォンは安全な位置に固定し、シャトルや選手がぶつかるおそれのない距離を取る。安全に置ける場所がなければ、その日は撮らなくていい。画面に収めるために動きを小さくしたら、本来の練習とは別物になってしまうからね。

一度に見るのは、一つの疑問だけ

動画を止めるたびに、ひじ、ひざ、姿勢と気になる場所を増やすと、次に何を直すのかがぼやけてしまう。おすすめは、撮る前に確認したい問いを一つ決めること。「ネット前で打ったあと、どこに足を置いているか」くらい、映像で確かめられる問いが扱いやすい。
たとえば、次のような候補から、その日に気になるものを選んでみよう。
・打った直後、その場に止まっていないか
・バック側へ動くとき、最初にどちらの足を出しているか
・ネット前に入る際、上体だけが先に倒れていないか
ここでは、すぐに正解か不正解かを判定しなくていい。まずは起きている事実を言葉にする。「動きが悪い」ではなく、「打ったあとに足を二回踏み直している」と書けば、教室で質問するときにも伝わりやすくなる。

短く撮って、同じ条件で比べてみる

一試合まるごとの録画は、見返すだけで時間がかかる。最初は、同じ球出しや短いラリーを数回撮る程度でも十分だ。大切なのは長さではなく、比較できる条件をそろえること。違うショット、違う撮影角度では、変化の理由がわかりにくい。
練習に取り入れるなら、こんな順番が使いやすい。
1. 普段どおりの動きを短く撮る
2. 一つだけ意識する点を決めて練習する
3. 同じ位置から、同じ内容でもう一度撮る
4. 変わった点と、変わらなかった点を一つずつ残す
再生はまず通常速度で見て、必要な部分だけゆっくり確認しよう。静止画の形がきれいでも、一連の動きでは無理が出ていることがある。見た目だけでなく、打ちやすさの感覚も一緒に記録したい。映像で変化が小さくても、余裕を感じられたなら、次も試す価値はある。

動画だけで答えを出さなくていい

映像には便利さがある一方で、距離感や打点の前後関係がつかみにくい場面もある。一方向から見ただけで、「この動きが原因だ」と決めつけないようにしたい。痛みや強い違和感があるなら、撮影しながら繰り返すのではなく、まず練習を止めよう。
判断に迷ったら、指導者に短い動画と具体的な質問を持っていくと相談しやすい。「全部直してください」より、「この一歩目を変える必要がありますか」のほうが、確かめたいことを共有できる。動画は診断書ではなく、会話の材料くらいに考えると気楽だ。
毎回撮る必要も、毎回改善点を見つける必要もない。見返したあとに次に試すことが一つ決まれば、それで十分。撮影に練習を合わせるのではなく、練習を少しわかりやすくするために撮る。そのくらいの距離感なら、スマートフォンも頼れる練習道具になってくれる。