無雪期の一般的な日帰り登山サークルへ参加する人に向けて、登山靴、ザック、雨具など8つの候補を紹介します。主催者が指定する装備とコースに合わせて、必要なものを選んでください。この8点だけで全てのコースに対応するリストではありません。
1.最初の登山靴を選ぶなら キャラバン C1_02S
普段のスニーカーから登山用の靴へ替える候補がC1_02S。履き口のクッションや、ゆとりを持たせた指先まわりなど、初めての登山靴を選ぶ人にも配慮した設計が特徴です。
厚手の靴下で左右とも試着し、下りを想定して指先が当たらないかを確認します。行くコースに合う靴か、主催者にも相談しましょう。
厚手の靴下で左右とも試着し、下りを想定して指先が当たらないかを確認します。行くコースに合う靴か、主催者にも相談しましょう。
2.日帰りの荷物をまとめる GREGORY ナノ20
雨具、飲み物、行動食を両手が空く形で運ぶなら、GREGORYの20Lザック、ナノ20が候補。通気性を考えた背面や外側のポケットがあり、街歩きにも日帰りの山歩きにも使いたい人に向きます。
20Lで足りるかは季節とコース次第です。防寒着まで実際に入れ、背負ったときの長さや肩の当たり方を確認して選びましょう。
20Lで足りるかは季節とコース次第です。防寒着まで実際に入れ、背負ったときの長さや肩の当たり方を確認して選びましょう。
3.上下の雨具を一度にそろえる ベルグテックEX
登山の雨具は上着だけでなくパンツも必要です。ミズノのストームセイバーVIは上下セットなので、ジャケットだけを買ってパンツを忘れるのを避けたい人の候補になります。
防寒着の上に着る余裕や、靴を履いた状態での着脱を確認してください。男女別の品番とサイズがあるため、商品名だけで選ばないようにしましょう。
防寒着の上に着る余裕や、靴を履いた状態での着脱を確認してください。男女別の品番とサイズがあるため、商品名だけで選ばないようにしましょう。
4.昼の日帰りでも入れておきたい CP-131D
帰りが予定より遅れたとき、手に持つライトでは片手がふさがります。GENTOSのCP-131Dは単3電池1本で使うヘッドライトで、両手を空けた状態で足元を照らすための候補です。
点灯を出発前に確認し、予備電池も用意します。コースと行動時間に合わせて明るさや点灯時間を選び、スマートフォンのライトだけで済ませないようにしましょう。
点灯を出発前に確認し、予備電池も用意します。コースと行動時間に合わせて明るさや点灯時間を選び、スマートフォンのライトだけで済ませないようにしましょう。
5.靴と一緒に合わせる RLメリノ・レトロトレッキング
登山靴の履き心地は靴下の厚さでも変わります。キャラバンのRLメリノ・レトロトレッキングは、山歩き用の靴下を合わせて探すときの候補。丈と厚さを選び、靴の履き口が直接肌に当たりにくい組み合わせにします。
同じシリーズでも種類が異なります。サイズを合わせ、靴の試着にも持参しましょう。履いてしわやたるみが出ないかも確認します。
同じシリーズでも種類が異なります。サイズを合わせ、靴の試着にも持参しましょう。履いてしわやたるみが出ないかも確認します。
6.冷たい飲み物を持って歩く サーモス FJU-1001 1L
暑い日の山歩きで冷たい飲み物を持参したいなら、真空断熱構造のFJU-1001が候補です。持ち運び用のループ付きで、休憩時に取り出して飲みやすい1Lのスポーツボトル。飲み口を外して洗えるので、活動後の手入れもしやすくなっています。
本体の重さは約400gで、水を1L入れると合計約1.4kgになります。ザックに収まるかと荷物全体の重さも確認しましょう。保冷専用で熱い飲み物には使えません。必要な水分量は気温やコースに合わせて考え、1Lで足りない場合は追加の飲み物を用意してください。
本体の重さは約400gで、水を1L入れると合計約1.4kgになります。ザックに収まるかと荷物全体の重さも確認しましょう。保冷専用で熱い飲み物には使えません。必要な水分量は気温やコースに合わせて考え、1Lで足りない場合は追加の飲み物を用意してください。
7.休憩で食べやすい 井村屋のスポーツようかん
歩く途中に少しずつ食べる行動食として、個包装のスポーツようかんが候補です。大きな袋を広げずに取り出せるので、自分の分を小分けで持ちたい人に向いています。
あずき味・コーヒー味や容量違いがあるため、原材料と内容量を確認してください。これだけで食事を済ませず、昼食やほかの行動食も準備しましょう。
あずき味・コーヒー味や容量違いがあるため、原材料と内容量を確認してください。これだけで食事を済ませず、昼食やほかの行動食も準備しましょう。
8.万一の待機に備える SOLのブランケット
動けずに待つ場面へ備えて、ザックの中に携行する道具の一つがエマージェンシーブランケットです。SOLの1人用は、緊急時の備えを用意したい人の候補になります。
防寒着や雨具を省くための道具ではありません。広げ方と扱い方を事前に確認し、携帯トイレや救急用品、地図などもコースに合わせて用意しましょう。
防寒着や雨具を省くための道具ではありません。広げ方と扱い方を事前に確認し、携帯トイレや救急用品、地図などもコースに合わせて用意しましょう。
道具をそろえたら、持ち方まで確認を
購入後は靴を履き慣らし、雨具を着て、ライトを点けてみましょう。防寒着、昼食、地図、救急用品、携帯トイレなども含めて、当日までに主催者の持ち物案内と照合してください。