ラケットを買えば、すぐ参加できると思っていたら、靴にはコート別の種類があり、ラケットには「フレームのみ」の表示も。テニスの買い物は、最初の一回ほど迷うものです。この記事では硬式テニスに参加する人へ、役割の違う8品を紹介します。体験用ラケットを借りられる会なら、その感触を確かめてから自分の一本を選ぶのもよい始め方です。
1.続けるための一本に、Eゾーン アルファ
ヨネックスのEゾーン アルファ・08EZAPは、100平方インチのフェイスと平均275gのフレームを持つ硬式テニスラケットです。自分のラケットで練習を続けたい人の比較候補になります。ラケット名だけで決めず、借りたラケットとの重さや振った感触の違いを見ながら選ぶと、自分に合う一本を探しやすくなります。
選ぶときのポイント:紹介品は「フレームのみ」です。そのままでは打てないので、ストリング代・張り加工代と受取日まで含めて検討します。握る部分のサイズも確認。ソフトテニス用とは異なります。
選ぶときのポイント:紹介品は「フレームのみ」です。そのままでは打てないので、ストリング代・張り加工代と受取日まで含めて検討します。握る部分のサイズも確認。ソフトテニス用とは異なります。
紹介する道具
YONEX Eゾーン アルファ 08EZAP(フレームのみ)
硬式テニスを続けるための1本を選びたい人に。ストリングの購入・張り加工が別途必要です。グリップサイズと張り上げ条件を確認してください。
2.ハードコート用なら、COURT SLIDE 4をチェック
テニスは前に走るだけでなく、横へ踏み出して止まる場面も多い競技です。アシックスのCOURT SLIDE 4は、テニスを始める人向けのエントリーモデル。紹介しているオールコート用は、ハードコート中心の練習で使う候補になります。前足部外側まで巻き上げたソールなど、横方向の動きを考えた構造です。
選ぶときのポイント:同じシリーズでも「CLAY/OC」はオムニ・クレー用です。オールコートという名前だけで全会場に合うと判断せず、コートの路面と施設指定を確認しましょう。メンズ・レディース、足幅の違いも見て試着します。
選ぶときのポイント:同じシリーズでも「CLAY/OC」はオムニ・クレー用です。オールコートという名前だけで全会場に合うと判断せず、コートの路面と施設指定を確認しましょう。メンズ・レディース、足幅の違いも見て試着します。
紹介する道具
ASICS COURT SLIDE 4(オールコート)
ハードコート中心の練習用シューズを探す人へ。オムニ・クレー用とは別モデル。参加先のコートとサイズに合わせて選んでください。
3.握り心地を調整するなら、ウェットスーパーグリップ
ヨネックスのAC102は、元のグリップの上から巻くウェットタイプのオーバーグリップです。借り物から自分の一本に変えるとき、手に触れる部分も整えたい人に向いています。汗で表面が滑りやすくなったり、使って汚れたりしたときに交換でき、複数本入りなら予備も持てます。
選ぶときのポイント:元のグリップを外して交換する製品とは用途が違います。巻くと握りが太くなる点と、入数を確認。借りたラケットに巻きたい場合は、持ち主へ先に確認してください。
選ぶときのポイント:元のグリップを外して交換する製品とは用途が違います。巻くと握りが太くなる点と、入数を確認。借りたラケットに巻きたい場合は、持ち主へ先に確認してください。
紹介する道具
ヨネックス ウェットスーパーグリップ AC102(3本入)
持ち手の感触を整えたい人、上巻きテープを交換したい人に。厚さ0.6mmのウェットタイプ。元グリップとは区別し、品番と入数を確認してください。
4.屋外コートには、メッシュキャップ40107
屋根のないコートでは、日差しが気になる方向を向く場面があります。ヨネックスの40107は、つばとメッシュ部分を備えるキャップ。テニスウェアに合わせる帽子を探す人に向いており、背面のホックでかぶり方を調整できます。自分の頭に合う帽子を一つ持っていると、屋外練習の準備がしやすくなります。
選ぶときのポイント:頭囲に加えて、サーブで上を見たときの視界とずれにくさを確認。帽子だけで暑さへの対策が済むわけではないので、気温に応じた休憩と給水も考えておきましょう。
選ぶときのポイント:頭囲に加えて、サーブで上を見たときの視界とずれにくさを確認。帽子だけで暑さへの対策が済むわけではないので、気温に応じた休憩と給水も考えておきましょう。
5.無地のドライTシャツで、まず一回参加
練習着に迷ったら、glimmerの00300-ACTのようなシンプルなドライTシャツが候補です。ラケットや靴に予算を振り分けたい初参加でも、上下を手持ちの物と組み合わせやすい一枚。汗をかいた後のために、着替え用もバッグへ入れておくと帰りが楽になります。
選ぶときのポイント:ラケットを上へ振り上げたとき、肩や脇が突っ張らないか確認します。会場や会に服装ルールがあればそれを優先。生地の透け方は色や着用条件でも変わるため、必要ならインナーも合わせます。
選ぶときのポイント:ラケットを上へ振り上げたとき、肩や脇が突っ張らないか確認します。会場や会に服装ルールがあればそれを優先。生地の透け方は色や着用条件でも変わるため、必要ならインナーも合わせます。
6.ドライハーフパンツで、構えた姿勢も動きやすく
glimmerの00325-ACPは、普段着と運動着を分けたい人向けのドライハーフパンツです。膝を曲げた構えや横への移動で、硬いズボンの動きづらさが気になるときに候補になります。無地なので、手持ちのシャツと組み合わせやすいのも便利です。
選ぶときのポイント:ウエスト・丈・裾幅を実寸表で確認。ボールをポケットに入れて練習する人は、ポケットの深さや収まりも確かめましょう。試合や大会用の服装を選ぶ場合は、練習時とは別に規定を確認します。
選ぶときのポイント:ウエスト・丈・裾幅を実寸表で確認。ボールをポケットに入れて練習する人は、ポケットの深さや収まりも確かめましょう。試合や大会用の服装を選ぶ場合は、練習時とは別に規定を確認します。
7.小さく持ち歩くなら、マイクロセームタオル
着替えやラケット用品で荷物が増える日に、SpeedoのマイクロセームタオルMが候補になります。汗を拭く一枚をコンパクトにまとめたい人向けで、大きな綿タオルを入れるよりバッグの空きを作りやすいタイプです。練習の休憩ごとに取り出せる場所に入れておきましょう。
選ぶときのポイント:SE62003の大きさと肌触りを確認します。顔を拭く用途で綿の柔らかさが好みなら、手持ちのタオルを使って構いません。コートが濡れたときの処理は施設の指示に従います。
選ぶときのポイント:SE62003の大きさと肌触りを確認します。顔を拭く用途で綿の柔らかさが好みなら、手持ちのタオルを使って構いません。コートが濡れたときの処理は施設の指示に従います。
8.冷たい飲み物を持参するなら、サーモスの1Lボトル
サーモスのFJU-1001は、休憩時の飲み物を冷たく持参したい人向けのスポーツボトルです。1Lの保冷専用タイプで、飲み口を外して洗えるため、繰り返し使う道具として手入れしやすいのが選ぶ理由。コート脇へ運ぶときにはキャリーループも使えます。
選ぶときのポイント:必要な量は練習時間や天候で変わります。長時間の屋外練習では、追加の飲み物を用意できるかも確認してください。熱い飲み物を入れず、対応する飲料は説明書に従います。
選ぶときのポイント:必要な量は練習時間や天候で変わります。長時間の屋外練習では、追加の飲み物を用意できるかも確認してください。熱い飲み物を入れず、対応する飲料は説明書に従います。
初参加の前に、会の案内をもう一度チェック
参加先が硬式テニスか、コートは何か、ラケットを借りられるか。この三つを先に確認すると、買い物が進めやすくなります。最初は借りた道具で参加し、続けたくなってからラケットを選んでも構いません。自分の道具を買うときは、商品代だけでなく張り加工や必要な付属品まで含めて比較しましょう。