LIGAREイベント開催レポート　2023/7/15

7月15日に開催しましたイベントのご様子をお届けします😊
今回は初参加2名、リピーター1名含むご参加6名で盛り上がりました😆


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私の推し活事情
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参加者Aさん ハプロM🐻
アイドルグループが好き。同性・異性どちらも推している。
飽き性なので、推しがコロコロ変わることもある。
CDやグッズもたくさん買う
直接会って話したい訳ではなく、遠くから見守っていたい。

☕️ここで、推しに会いたいか？という話になり…
⇒「握手会などでは会いたいが、プライベートでは会いたくない」（ハプロD）
このハプロDさんは、なんと、写真会の待ち時間に、会場近くのコンビニでバンドのメンバーが飲み物を買っているところを見てしまったそうです🫢

そこから、
☕️推しのプライベートに出会わした場合どうする？という話に。
⇒「話しかけていいかわからないし、自分も恥ずかしいので、何もしない」（ハプロD）
⇒「会いたいけど、プライベートは見なくていい」（ハプロR 2人）
⇒「プライベートな一面を垣間見るのも好き」（ハプロR （参加者Bさん）、ハプロM）

参加者Bさん ハプロR🐧
戦隊ヒーローを推している。
推しのテーマカラーの物を身に付けてヒーローショーを観に行く。
部屋にもフィギュアなどのグッズがある。
友達をヒーローショーに連れて行ったら、友達もハマってしまった😆

参加者Cさん 占いハプロR🐧
大河ドラマにハマっている。現在放送中の作品より、2つ前の作品を観ている。
現在放送中のは、みんなが見終わった頃に見たい。
北条氏推し。領土を獲得していく強さが好き

参加者Dさん ハプロD🐏
ビジュアル系バンドを推していた。
今は卒業している。
ライブがあれば北は仙台、南は福岡まで夜行バスで飛び回っていた。
マイナーバンドだったので、ファンとの距離が近く、ライブ毎に手紙を書いて行ったら、名前を覚えてもらった。初めて名前で呼ばれたときには、感極まった🥹✨

参加者Eさん 占いハプロN🦊
推しはいないが、推し活を楽しんでいる人を見るのが好き。

参加者Fさん ハプロR🐧
某男性ユニットのボーカル推し。
小学4年生の頃から好き。初恋の人☺️💖
子供の頃は、ライブなどに行くのが恥ずかしかった。その名残で、今も好き過ぎて神格化していて、友達から誘われても気軽には会いにいけない。
初めてライブに行ったのが、24歳のときの東京ドームだった。

参加者Fさんが友達からライブに誘われても気軽に行けず、友達と自分の温度差を感じたエピソードから、

☕️にわかファンどう思う？という話に。
⇒「にわかファンの人と一緒にライブはあまり行きたくない。誰かとライブに行くなら、温度感が同じ人と一緒に行きたい。同じ温度感の人がいなければ、一人でもよい（ハプロD）」
⇒「ライブで昔の曲が始まると「知らない」と騒ぐにわかファンがいるが、知らない曲も受け入れ、後から学習してくれると嬉しい」（ハプロR、ハプロD）

また、こんな話も。
☕️独占欲はあるか？
⇒「ヒーローはみんなのものだから、独占したいとは思わないが、認識してもらえると嬉しい」（ハプロR）
⇒「アイドルも同様に、みんなのもの。独占欲はない」（ハプロM）
⇒「マイナー盤（盤＝バンドのこと）はファンとの距離が近いのも良さの一つであるので、あまり遠い存在になって欲しくない。推しに恋愛感情があるが、結婚したいとは思わない。バンドマンと付き合ったら大変そう。」（ハプロD）



6人ともそれぞれ違った推し活のスタイルや想いがあり、シェアすることで、共感の嵐🌀が生まれました☺️
それぞれが自分との違いを発見するのも楽しんでいました🎵
参加者BさんとFさんは、ハプロRですが、同じハプロでも、推し方が違うのが興味深かったです😊
参加者Eさんのように、推しはいないけど、推し活している人を見るのが好きな人も楽しめる会になったのではないかと思います。

今後も楽しい話題を通して、DNAを感じられる場を作っていきます😃


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ハプロDの私からみたトレイツ分析

推しに会いたくない？！🫢ハプロMさん🐻

参加者Aさん ハプロM🐻

アイドルグループが好き。同性・異性どちらも推している。

飽き性なので、推しがコロコロ変わることもある。

CDやグッズもたくさん買う

直接会って話したい訳ではなく、遠くから見守っていたい。

⇒ 自分の感性やひらめき💡を大切にするハプロM🐻は、好きなことへのモチベーションが強い。推しができたら、「好き🩷」のパワーで推しを応援する😆

それでも、ハプロMさんが推しと会いたくないのは、２つの理由が考えられる。

▶︎1.一人の時間が好きで、人と群れないハプロMさんは、警戒心があり、人見知りする傾向があるため。

▶︎2.推しを自分の感性やイメージで見ており、自分のイメージを壊したくないので、会いたくないと思っているのかもしれない。


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ハプロMの私から見たトレイツ分析🐻

・参加者Aさん（ハプロM）

アイドルグループが好き。同性・異性どちらも推している。

飽き性なので、推しがコロコロ変わることもある。

🔽

ハプロMは、好奇心旺盛という特性があります🧬

新しいもの好きなので、いろんなグループやメンバーが気になってきてしまうのかもしれません👀💡

ちなみにこのエピソードを出したのは

私本人なのですが、今回のイベントに

昔からの友人も参加しており

「貴方、飽き性だったの？好きなものとか、割と一途だと思っていた。」

と、言われました。

考えてみると…💭

好き（推し）だったものが嫌いになったわけではなく

他の好きなものができてしまった。

でも後々また元々好きだったものに戻ってくる事がよくあるなと思いました💡

それがその友人には、一途な人だと勘違い（？）されたのかもしれません😂

また余談ですが、以前ハプロMの方が、

「趣味はその時々で変わる」と仰っている方がいました。

その場にいた私含めもう1人のMの方も深く同意。

その時々で、今ハマっているものが変わるのです😂

趣味が変わったのではなく、今はこれ。という感じ。

時期が経つと、以前ハマっていたものが再熱することがあるのです（笑）

好奇心旺盛なハプロMは

あれこれいろんなものに興味を持ってしまい

好きなものが循環していくのかなと感じました🥹⚡️

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ハプロRさんから見たトレイツ分析🐧

今回は｢推し活事情｣というテーマでしたが、ハプロごとの特徴も出つつ、同じハプログループにも関わらず違いが出るという面白い回になった。

その中でも｢独占欲について｣話した辺りをざっくりとトレイツを分析しようと思う。

独占欲がないと答えたハプロRとハプロMは共通項目に｢推している対象はみんなのものである｣という認識があった。

このように答えたハプロRさんは戦隊ものや某ライダーヒーローが好きと答えていた。ハプロMさんはアイドルが好きと答えていた。

どちらも｢独占するものではない｣という感覚が前提にある上で好きになっているのではないだろうか？

そしてハプロRはシングルタスクで一点集中型なため、あまり他の推しが増えない一途な推し方をし、ハプロMマルチタスクで複数同時処理型なため、今の推しはこの人です！というブーム性が発生するのだと考察。

一方、独占欲が少なからずあると答えたハプロRとハプロDは共通して｢恋愛感情がある｣と答えた。

今回は占いのみの方も含めてハプロRが3人もの参加があったが、うち2人が推している対象を｢初恋｣と呼称していた。おそらくハプロR自体に憧れなどが恋愛感情に繋がりやすい性質があるではないだろうか？

独占欲があると答えた方のハプロRさんは前述のハプロRさんと比べて、その性質が強く出た可能性がある。

ハプロDさんは、マイナー盤(マイナーバンドのこと)はファンとの距離感が近いことが魅力のひとつと話しており、それが恋愛感情に繋がりやすいのではないか？と考えている。

また、ハプロDの強い個性に憧れやすいという性質が推し活の原動力や恋愛感情への発展しやすさに繋がっているのではないかとも考察。