4/12『地獄の黙示録』

EL⚽GOLAZO
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4/12『地獄の黙示録』

4/12 第12回目を迎えるはずのクラブフットサルイベントが
『地獄の黙示録』と化した。

参加者15名で恒例のクラブフットサルイベントを終える予定だったが
1名の愚かな『気狂いピエロ』の反スポーツ行為、暴力行為による奇行・愚行によりエンジョイ・フットサルの尊厳は失われ、クラブのエンジョイフットサルは死んでしまった。

この愚かな『気狂いピエロ』の奇行、愚行、暴力行為はクラブ参加当初から一部のメンバーから危険極まりない、enjoyとはかけ離れたプレーと注意勧告を受けていて…危険人物だったが…
この愚行を行ったテロリストが在籍していることによりクラブを去った善良なメンバーもいたのは事実である。

自分も彼のプレーは危険でenjoyではないと認識はしてはいたが簡単にクラブの門徒を閉ざすのはと・・・・躊躇し、我慢して見守ってきていたのだが・・

そもそも、フットボールとフットサルはチャージに対する認識は天と地の差があるのは周知の事実だが

ルール自体認識していないプレーヤーも多くて(特にフットボール経験者の勘違いや場違いのプレー)

フットサルは基本的なルールではショルダーチャージやボディコンタクトは行ってはダメなのです。

ゴレイロに対しても同様でペナルティーエリア内でもゴレイロが先にボールに触ろうとしているのに
スペースの無い状況で無理にボールに足を延ばしゴレイロの腕を蹴るようなチャージも許されない

ファールです。(行った本人は危険なプレーと認識していないのが・・尚更危険です)
ましてやエンジョイを目的としているクラブでは尚更、チャージに対して厳しく行い、
お互いの怪我とエンジョイプレーの両立の為に努めなければならない認識でプレーを行うのがルールですが
・・・クラブイベントとなると・・クラブ副理事長(函館支部長)も感じていっていた事だが
クラブと個人をリスペクトしないメンバーが横行して・・プレーが荒くなり、チャージもファールも
関係なくアウトレイジと化す輩プレーヤーが横行する不法地帯のフットサルになっています。

今回、愚行を行った『気狂いピエロ』意外にも・・・フットサルのチャージの仕方がわからないアウトレイジが確実に5人はいましたね。
クラブメンバーにリスペクトや感謝のないメンバーはもはや…メンバーではない。

前回も肘を骨折したプレーヤーがいた事や2月には膝十字靱帯断裂のメンバーがいた事、昨年10月にはアキレス腱断裂のプレーヤーがいた事も鑑みて、怪我についても十分注意してお互いにプレーしましょうと周知徹底していた矢先に・・・

舌の根も乾かぬうちに・・・このようなメンバーもエンジョイも無視する輩たちの多い事・・・・

心無い一部のメンバーと傍若無人の『気狂いピエロ』のテロリスト行為によって残念なイベントとなってしまい、気狂いピエロの暴力によって背後から蹴られたアキレス腱からふくらはぎの怪我に4~5日はまともに歩くことが出きず・・ようやく腫れが引いてきたこの頃です。

あろうことか・・・このような愚行やenjoyに対するテロ行為をしでかした当人たちは自分の愚行でメンバーに怪我や迷惑を掛けても
侘びの一つも云えず・・・そのまま逃げかえる始末・・・情けない輩たち、情けないテロリストたちである。

今回のクラブベントでは2人が『気狂いピエロ』『ブルータスの反逆行為によるクラブ転覆テロ』『カ―ツ大佐の奇行・愚行』により
クラブと善良なメンバー達に多大なる迷惑と心身喪失、怪我等を負わせ、当クラブに多大なる損害を与えた罪としてクラブから永久に除籍処分とする(クラブ規約・第9条に違反)タイトル・記録全て抹消。
本来であれば刑事告訴も考えられる案件である怒。
4/12 クラブフットサル実行委員会
にて満場一致(クラブ理事会、4人、満場一致)で元キャプテン代行の
除籍と永久追放が決定し、この気狂いの獲得したタイトル、記録は抹消され、二度とクラブの敷居を跨ぐことは許されない事が宣言された。

前回も参加して2回目の上級者ゲストのK氏も『気狂ピエロ』の愚行と
ラフプレーに嘆いていた…何故、
一言、詫びを入れられないのか?
メンバーを愚弄し馬鹿にしている
自分勝手なオナニープレーとしか言いようがない奇行だと…云っていましたね。あの年齢になっても何処でプレーしても愚行、奇行を繰り返して
参加者を悩ませ、迷惑をかけてきたのでしょうね。残念な輩、残念な人間の所業でしかない。

クラブの信頼と信用、クラブの品位の損なう、エンジョイフットサルを冒涜する行為であり・・・由々しき事態である怒

おこってはならない『ブルータス、お前もか・・・?』残念なテロ行為である。

当クラブのエンジョイは失墜し、クラブメンバー加入審査に一段高い壁と障害を残した愚行となったが・・・・・

この『気狂いピエロ』が世の中という野に放たれたことが・・・更なる愚行や奇行、トラブル、テロ行為を
巻き起こす危険性が出できた・・・・他のクラブに危害やトラブルが起こらない事を願っています。

ゴダールやコッポラ、シーザー(ブルータスの裏切り、反逆行為)らが望まない結末が今回、クラブに降りかかったが・・『気狂いピエロ』にはエンジョイフットサル界に今後迷惑が掛からないように・・映画の様なエンディングを望む。

世が世なら、市中引き回しの上、打首獄門に成っても可笑しくない
Enjoyフットサル&フットボールへの冒涜の所業でしかない。

このようなテロリストが居なくなることは世の中の為に成る事なので・・・

そしてクラブに再びエンジョイフットサルが帰ってくる日が来るように、せつに願う。
次回、クラブメンバーに安息の日々と蹴福が訪れる事を願う✨

BGM〜♪ワルキューレの騎行♪~ワーグナー