働くことに関する哲学と心理、講演会開催‼️

日本リベラルアーツ協会/PoetryFactory
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「働くこと」を哲学と倫理で問い直す〜最新の人事、経営論と東洋・西洋思想〜
「働くこと」ってなんでしょうか?
会社で頑張っていれば、仕事の成果が上がっていれば幸せーそんな時代もあったかもしれません。
いまはどうでしょう?何となく違うと気づきながらも、毎日が過ぎていきます。
 
時代の変化の中で、「働くこと」のとらえ方が激変しています。
また、哲学的・心理学的視点などからの問い直しがとても重要になってきていると言われています。
 
精神的にも社会的にも満たされた状態(ウェル・ビーイング)、ライフシフトの大切さ。組織と個人の捉え方。
そのためには、どういう視点が必要とされてくるのでしょうか。
既存の「働く」が変わりつつある時代−その入口に立ち変化に対応するヒントを、経営・人事の現場に立ち、古典思想や臨床心理の研究も行っているスペシャリストとともに皆さんで探してみませんか。
 
臨床心理・文化論の実務への応用を大学院で研究しており、20代前半には日本・東南アジア・インド等の精神的な遺跡を旅したり、仏教やキリスト教の実践的な研究をしていたこともある。東洋哲学、特に「易経」への造詣が深い。現在、経営者中心に「箱庭療法」などを中心とした心理支援も行っている。日本テレビ「スッキリ」雇用問題のコメンテーターとして出演、著書「メンタルヘルス・マネジメント」ほか寄稿多数。
 
 
社会保険労務士・公認心理師・心理/古典思想研究家。労務法務関連の制度顧問と広報ブランド知見を強みとしてコンサルティング事務所経営。労働法務の問題や法改正への対応、IPO支援、人事制度整備支援、IT/広報関連の知見を生かしたブランディング戦略等を専門にしている。
名古屋大学法学部卒業後、株式会社リクルートにて広告企画・人事コンサルティングの営業職に従事、のち経営管理部門でメディア企画統括・法務・監査・ITマネジメント等が前職。
臨床心理・文化論の実務への応用を大学院で研究しており、経営者中心に心理支援も行っている。日本テレビ「スッキリ」雇用問題のコメンテーターとして出演、著書「メンタルヘルス・マネジメント」ほか寄稿多数。
 
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