メニュー

アカウント
サポート よくある質問

ホーム画面に追加

アイコンをタップして、サークルブックをすぐに開けます。

‹ サークル検索へ サークル詳細

女性・初心者・1人参加 たくさん ☆東京バド☆

募集中 ・ 東京都 ・ バドミントン

いつも同じ人と組んでない?バドミントンの組み合わせを気持ちよく回す工夫

女性・初心者・1人参加 たくさん ☆東京バド☆
作成日:
体育館に集まった人数は同じでも、ゲームの組み合わせ次第で、その日の楽しさはかなり変わる。たくさん打てた人がいる一方で、気づけば待ち時間ばかりだった人もいる。仲のいい人同士で自然に組んでいるうちに、新しく来た人が入りづらくなることもあるよね。
バドミントンサークルの運営では、練習内容と同じくらい「誰が、誰と、いつコートに入るか」が大切。全員の希望を毎回かなえるのは難しいけれど、組み合わせの決め方を少し整えるだけで、過ごしやすさは変えられる。

まずは「今日は何を楽しむ日か」をそろえる

組み合わせを考える前に決めたいのが、その時間の活動の目的だ。大会に向けてペアで練習したい日と、初参加の人も交えて交流したい日では、ちょうどいい回し方が違う。ここが曖昧だと、同じ組み合わせを見ても「練習になる」と感じる人と、「ほかの人とも打ちたい」と感じる人に分かれてしまう。
たとえば交流を中心にするなら、ペアも対戦相手も少しずつ変える。ペア練習を中心にするなら、組む相手は固定して対戦相手を替える。どちらが正しいという話ではなく、方針を先に伝えることが大事なんだよね。募集案内や開始時に短く説明しておけば、参加する側も、その日の楽しみ方をイメージしやすくなる。

待ち時間は、印象ではなく順番で管理する

「まだあまり入っていない人、どうぞ」という声かけは手軽だけど、遠慮しがちな人ほど手を挙げにくい。反対に、積極的に動ける人が続けて入ってしまうこともある。主催者が全員の出場回数を記憶しようとするより、見える順番を用意したほうが、判断の負担を減らせる。
・参加者の名前を書いたカードを並べる
・ゲームに入った人のカードを後ろへ移す
・休憩したい人は一時的に列から外す
・途中参加の人をどこに入れるか先に決める
細かな仕組みより、全員が理解できることを優先したい。特に休憩する自由は残しておこう。順番が来たからといって、疲れている人を無理にコートへ入れる必要はない。ただし、休憩明けにどこへ戻るかまで決めておくと、その場の相談が少なくなる。

実力差は、全員を一列に並べなくても扱える

レベルをそろえたいからといって、参加者を上手い順に細かく並べる必要はない。「経験年数が長いから強い」とも限らないし、ダブルスではペアとの相性でもゲームの展開が変わる。まず見るのは勝敗だけでなく、ラリーに参加できているかという点だ。
一人だけほとんどシャトルに触れない組み合わせや、守るだけで精いっぱいになる対戦が続くなら、次の回で調整したい。経験者と初心者を組ませれば必ず解決するわけでもなく、経験者が広い範囲をカバーして、初心者の出番が減る場合もあるからね。
交流の回と、近い経験の人同士で打つ回を分けるのも一案。同じ人をずっと「教える役」にせず、自分のプレーを楽しむ時間も確保する。誰かの気遣いだけに頼らない形にしておくと、続けやすくなる。

ゲームの長さも、組み合わせの一部

順番が整っていても、一つのゲームが長く続けば、待つ側には長く感じられる。逆に短すぎると、ようやく動きが合ってきたところで交代になってしまう。コート数と参加人数を見ながら、交代の目安も考えておこう。
点数で区切る方法は、勝敗がはっきりして取り組みやすい。一方、時間で区切る方法は、次に入る時刻を予想しやすい。それぞれよさがあるので、その日の目的に合わせればいい。時間制にするなら、終了の合図が鳴ったときのラリーをどう扱うかも伝えておきたい。
大切なのは、途中で都合よく変えないこと。混雑してきて方式を変える場合も、いまのゲームが終わってから説明し、次の回から適用すると納得しやすい。待っている人だけでなく、プレー中の人にも区切りが分かる進め方にしよう。

「また組みたい」が自然に増える回し方へ

公平を目指すと、全員の出場回数を完全にそろえたくなる。でも、到着時間も体力も、その日に打ちたい量も人それぞれ。数字を一致させることより、扱いに理由があると分かることのほうが大切な場面もある。
いつも同じ相手と当たるなら、次は対戦相手を変える。久しぶりの参加なら、本人の希望を聞いて無理のない回数から始める。そんな調整を、特別扱いではなく、誰にでも使える考え方として持っておきたい。主催者だけが忙しくならないよう、順番表の確認などを分担するのもいいね。
最後に振り返るなら、「楽しかったですか」だけでなく、「待ち時間は長かった?」「いろいろな人と打てた?」と具体的に聞くと、次に直す場所が見つかりやすい。目指したいのは、管理が完璧なサークルではなく、安心して順番を待てる場。次は誰と打てるかな、と楽しみにできる回し方を、少しずつ育てていこう。